日誌

華道部
2016/07/14

部・局紹介(平成27年度 生徒会誌「あゆみ」より抜粋)

Tweet ThisSend to Facebook | by:研開
華道部

 二年五組 渡邊 愛梨

 私達華道部は、二年の私と一年生二名、計三名の部員と、顧問の中川先生、外部から来てくださる先生で活動しています。活動日は月に一回です。なので、華道部がどういった活動をしているかわからない人や、そもそも華道部って活動しているの?という人もいるかと思います。安心してください。活動していますよ!!

 私達は基本的に月に一回、化学講義室に集まり、先生の指導のもと、季節に合った三種類の草花を生けています。茶道部のような日本の伝統を感じる畳の部屋はありません。しかし、ゴミ捨て場が近いということに関しては非常に便利です。

 そして、前に書いたように、部員は三人しかいません。少し寂しい部分もありますが、真面目でしっかり者の二人の一年生のおかげで、部長の私も華道部への心配なことは特になく、安心して部活に行くことができています。三人の部員でも準備・後片付けがスムーズに行えていることは華道部の誇りです。とは言ってもやはり、もう少し部員が増えたらいいなあというのが華道部の本音です。なので、ここで華道部の良さをアピールしようと思います。

 まず、華道部は勉強や趣味との両立ができる部活動です。勉強についていけないから部活をやめないといけない、毎日、毎日勉強と部活づけの日々で自由がなくてつらいといったことはまずありません。部活動に所属しつつ、他に力を入れたいことがある人にはもってこいの部活動です。次に、稽古の内容は、池坊という流派のもので、剣山を使った本格的なものです。花が好きという人は入らないと損です!先生の作品が、正面玄関に飾られているので、興味のある人は是非見に行ってみてください。

 最後に、華道とは、四季折々の樹枝・草花などを切って花器に挿し、その姿の美しさ、命の尊さを表現し鑑賞する芸術です。「花は人の心である」という言葉がありますが、つまりは花を生けるとき、花を見つめて感じる感情、あるいは理想する美しさを花に探し求め、花に託して表現するということです。先輩方の綺麗な生け花は、よく私の手本となっていました。先輩方、ありがとうございました。

 私も最後まで華道部での活動を続け、きちんと後輩にバトンタッチすることが今の目標です。



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