日誌

家庭クラブ
2016/07/14

部・局紹介(平成27年度 生徒会誌「あゆみ」より抜粋)

Tweet ThisSend to Facebook | by:研開

家庭クラブ
 二年四組 山﨑 理帆

 家庭クラブがどんな活動をしているのか、ご存知でない方が多いと思います。そこで、この機会に家庭クラブの活動を紹介したいと思います。

 家庭クラブは「研究的活動」「奉仕的活動」「社会的活動」の三原則のもと一年生五人、二年生五人の計十人で日々の活動に取り組んでいます。例えば、落ち葉拾い清掃、通学路のごみ拾い清掃、ペットボトルキャップ回収などです。これらの活動は昨年から継続して行っています。落ち葉拾いやごみ拾いではたくさんの生徒が参加してくださり、協力して地域をきれいにすることができました。また、このような清掃活動をしている中で、地域の方から「ありがとう」「お疲れ様」などと声をかけていただき、とても嬉しかったです。地域とのつながりのためにも、これらの活動は今後も継続していきたいです。

 また、私たちは「研究的活動」として『防災』をテーマにさまざまな活動に取り組んできました。震災を実際に体験した私たちだからこそできることは何かを考え、地域のハザードマップ作りをしました。消防署の方や市役所の方に震災当時の状況についてお話を聞きに行ったり、全校生や先生を対象にアンケートを行ったり、地域を実際に歩き、危険な箇所や安全な場所を調査したりすることで、災害時に役立つ立派なハザードマップを作成することができました。完成したマップは今後地域の方や全校生に配布する予定です。

 さらに、これらの活動を多くの人に知ってもらいたいと思い「防災甲子園」に応募すると、私たちの活動が認められ、「はばタン賞」という賞を受賞することができました。今後もさらに活動を深めていきたいと思います。

 その他にも、家庭クラブでは十二月にクリスマスケーキ講習会、二月にバレンタイン講習会を行っています。講習会では参加した人たちの楽しそうな顔や、完成したときの嬉しそうな表情を見ることができました。

 家庭クラブの一員として活動することで、責任とは何か、協調性とは何かを学ぶことができ、それと同時に物事をやり遂げることの難しさや仲間と協力することの大切さを改めて知ることができました。活動を通して少しでも成長できたことが、一番の成果だったと感じています。

 このように、家庭クラブではさまざまな活動を通してたくさんの経験ができ、自分を成長させることができます。仕事が多く大変なときもありますが、その分楽しいことや嬉しいこともたくさんあります。

 いつも活動に協力してくださる地域の方々や先生方、先輩方、生徒の皆さんに感謝の気持ちを忘れず、これからも日々の活動に取り組んでいきます。


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